2010年4月18日日曜日

しばしのくつろぎを

4.23に向けて日々奮闘されておられる全ての人々に捧げます。

武満徹「ギターのための12の歌」から早春賦、インターナショナル
演奏福田進一

2010年4月12日月曜日

音楽で楽しむ文化連盟ブログ

法政大学文化連盟さんが頭脳警察とレイジを並べてくれました。
好意的に取り扱っていただいておいてこういうのは何ですか少々頭が古くて固いんじゃない?と思ってしまいました。
まあ年取って拘りが少なくなったせいかもしれませんが。
で、ここは一つ少々回りくどいのですが以下の音楽を聴きながら法政大学文化連盟のブログを読んでみるという企画を皆様に提案したいと思います。

ではまず第一弾は↓
SHINGO☆西成「U.Y.C」
この音楽を聴きながら法大当局の行状に関する箇所をお読みください。


理事の星野先生、徳安先生、あなたたちはこの10年間何をしてきたの?
学問研究を放っておいて出世のみに汲々としてきたのではないの?
それって研究者としてどうなの?
教員あがりでない理事の多くはゴロツキ。
地上げとゼネコンと右翼との関係が香ばしいどうしようもない連中。
まあよくもこんな連中の顔写真を恥ずかしげもなく総長室のHPに貼れること。
そのへんのダメさは法政らしいんだけどね(笑)。
こうしてみると増田総長が一番「まとも」に見えてしまうから怖い。
もしかして全部計算づくってやつ?
しかし総長、あなたの責任はそれでも一番重いんだ。

では続けて第二弾!↓
RUMI「A.K.Y」
これは第一弾の曲にRUMIが自分の歌詞(詩)をつけたもの。
「A.K.Y」は「あえて空気読まない」の略(笑)。
文化連盟の諸君にぴったりの言葉だ。
この音楽を聴きながら文化連盟の行動とその困難さにぜひ思いを馳せてみてください。


いやホント、レッドパージと人権侵害とかって許しちゃダメでしょ。「マジ」で。
SHINGO☆西成とRUMIに感謝感謝。

2010年4月11日日曜日

管理人挨拶

みなさまはじめまして。
管理人の不我自唯君と申します。
気の弱い焼魚好きの中年男性です。

このブログはブログ名を理由として作られました。
目的は法政大学が行っているレッドパージと人権侵害を阻止し、これまで行われてきたレッドパージと人権侵害に対し謝罪と補償を勝ち取ることにあります。
正直どこまで出来るかは未知数ですが運動の一助になれば幸いです。
このブログを立ち上げ運動を開始するにあたって私たちの運動の定義を以下に簡単に記します。またそれをもって私たちの団体の自己紹介と挨拶にかえたいと思います。
最後までご読了いただければ幸いです。

1.私たちは学校法人法政大学によって行われているレッドパージと人権侵害に激怒している。
 この場合のレッドパージとは、いわゆる革命的共産主義者同盟全国委員会(俗称「中核派」)に所属している学生(以下たんに「中核派所属学生」と略)への嫌がらせ、恫喝、暴行、不当な処罰、退学ならびに中核派所属学生が構成員となっている各種学生団体(サークル、サークル団体、学術団体、自治会、自治会総連合など)の行動への規制、介入を指す。
 この場合の人権侵害とは上記内容に関する学校法人法政大学の行為、行為に関係する意思に関して批判的な行動と立場をとる中核派所属学生を含むすべての学生(他大学の学生含む)への嫌がらせ、恫喝、暴行、不当な処罰、退学ならびに該当学生が構成員となっている各種学生団体(サークル、サークル団体、学術団体、自治会、自治会総連合など)の行動への規制、介入を指す。
 ちなみに上記二つの内容には親族ならびに友人にたいする一切の行為をも含まれる。

2.私たちはレッドパージと人権侵害の担い手として学校法人法政大学を敵とみなす。
 レッドパージと人権侵害の担い手として学校法人法政大学を敵をみなし、この学校法人法政大学が行っているレッドパージと人権侵害を実際に担う関係者をその実際の担い手として敵とみなす。

3.私たちは学校法人法政大学ならびにその責任者および実行者によるレッドパージと人権侵害を止めさせ謝罪させるために闘う。
 私たちの敵は第一にレッドパージと人権侵害という行為であり、その行為を行う限りでの学校法人法政大学とその責任者および実行者である。そしてその行為が間違いであり悪であることを認識させるために様々な方策を用いて闘う。それゆえ第二の敵はその行為を行わせる認識である。最後に存在としての学校法人法政大学ならびにその関係者に関して私たちは興味を持たない。もとよりそのような判断能力を私たちは持たないし持つ必要性を感じていない。よって存在に対する価値判断はこれを放棄する。

以上

ご拝読ありがとうございました。
今後ともよろしくおねがいします。